2006-03-02 ショボンヌ老子:予告編 老子 「老子」という書物に大きな影響を受けました。原文は難解なテクストでその解釈には様々なものがあるそうですが、いろんな訳を読んでるうちになんとなく自分なりに理解できたよーな気がしています。 それを確かめるためにも、せっかく立てたブログ使わな損やという貧乏性な欲求を満たすためにも、ショボンヌ的老子解釈を少しずつ書いてみようかと思っちょります。 さて、第一章の書き込みはいつになるでしょーか。予告編だけで終わらなければいいなぁ (´・ω・`)ショボンヌ第1章へ