2006-04-07 ショボンヌ老子:第35章(仁徳) 老子 大いなる事象(=道)とともにこの世界を歩めば、どこに行こうが害なく平穏です。 楽しそうなことや美味しそうなものには誰もが足を止めますが、こんなふうに「道」のことを言葉で説明しても味も素っ気もありません(´・ω・`)ショボンヌ 見ようとしても見えないし、聞こうとしても聞こえない。でもこの「道」をええ感じでうまく使えれば、その効用は尽きることがありませんよ。第34章へ|第36章へ